目標07、エネルギーをみんなにそしてクリーンに

温室効果ガスを排出する化石燃料の使用が、地球温暖化の一因で、進行しています。そこで、クリーンエネルギー(再生可能エネルギー)への転換が求められます。

電気が使えない生活をしている人々が世界で約84000万人がいて、そのうちの約30億人は料理や暖房のために薪や炭、動物の排泄物などを燃やして生活しているため、それらが出す煙が深刻な健康被害をもたらしています。この「無電化地帯」解消も課題です。

太陽光、風力、地熱などの自然力を利用したクレーンエネルギーの研究開発が進んでいますが、従来の方法よりもコストがかかる面があるため、技術革新が必要です。

 

水力発電…水資源に恵まれた日本に適しているが、開発リスクの高さや環境への影響などの課題がある

 

風力発電…風のエネルギーを電気エネルギーに変換。夜間でも発電できるが、風がなければ発電できない。

 

地熱発電…水力発電と同じく火山帯に位置する日本に適したシステム。発電量は少ないが、電気の安定供給が可能。

 

太陽光発電…どこでも設置できるが、太陽が出ていないときには発電ができない。

 

 

バイオマス発電…動植物から生まれた未活用の廃棄物を燃料とする発電方法。廃棄物の収集や運搬、管理にコストがかかることが課題。