『発災時の基礎知識』

地震が起きたとき、何よりも最優先すべきことは、自分のいのちを守ることです。

 

そのためにも、知識をきちんと備えましょう。



1、発災時の行動

『地震からの守り方:基本』

 

≪落ち着いて火の始末をする≫

火を使っているときは、揺れが収まってから、慌てずに火の確認をします。出火したときは、落ち着いて消火しましょう。炎が天井付近に達する場合や、危険と感じる場合には速やかに避難しましょう。

 

≪まわりにある物で頭をしっかり守る≫

自宅の場合、丈夫な机の下に入るなど、危険な物から離れましょう。丈夫な机などがなければ姿勢を低くし、クッションや雑誌などで頭を保護します。外出中はカバンなどで頭を守り、外壁や看板などの落下物から身を守ります。

 

≪揺れが収まったらドアや窓を開けて避難ルートを確保≫

 

いつでも避難できるように揺れが収まったら、部屋の窓や戸、玄関のドアを開けて避難ルートを確保しましょう。