厚生労働省が定義する『5S活動』

従来、厚生労働省が発表する文書類では、経済産業省などが推し進めている『5S活動』などに言及することはありませんでした。

『5S活動』とは、【整理、整頓、清掃、清潔、習慣(躾)】のことです。

しかし、2014年から、厚生労働省はHACCPを推し進めるに当たり、『5S活動』を積極的に利用することを言い出しました。

HACCPの具体的な手法として、厚生労働省は『5S活動』の実践を推奨しています。

『5S活動』のポイントは、

まずトップが「5S活動を導入する決意」と、「5S活動を通じて得たい効果」を文書化、

「方針の決定」後、その実践のために「チーム結成」、

そのチームで「工場の点検」を行うことです。

HACCP導入の前には、事前にこういった準備が必要です。

弊社でも、お手伝いができるよう、このような知識は大切だと感じました。

今後【衛生】の豆知識コーナーにて、HACCPに関する大切なことをお伝えしていきます。