異物混入に対する現状⑥(生産過程・生産現場異物混入対策)

食品加工現場では昆虫以外にも異物混入の危険がありクレームになっています。

現状③に異物の種類を掲載しましたが、昆虫の次に多いのが、生産者(従業員)由来の異物です。

生産者由来の異物とは生産者から発生する髪の毛またはその他の人毛や着用しているユニフォームから発生する糸くず等です。

また、生産者が持ち込む物(文房具・工具等)を現場でおとしたことによる異物混入事故も多々あるようです。

その為、食品工場では入場口の制限や入場時の行為の強化を行っています。

入場の強化を行うことで異物混入事故の減少に併せて、菌・ウイルスの事故の防御に期待が出来るの一石二鳥と考え、各食品工場では、作業者に入場口の様々な強化を行っているようです。

今後、各社の成功事例も併せてご紹介したいと思います。